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個人信用情報機関とは
クレジットカードの審査に大きく関わっているのが個人信用情報機関です。
普通にはあまり聞く事の無い名前ですが、個人の様々な情報を登録してあり、要望によって開示すると言う重要な働きを担っている機関です。
クレジットカード会社と契約する時には、細かい文字でびっしりと書かれた契約書が渡されます。
細かいので全部をきちんと読まない人が多いのですが、そこには必ず個人信用情報機関に関して情報の提供と利用を承諾する項目があります。
各機関によって違いはありますが、基本的に氏名・生年月日・電話番号・郵便番号・住所・勤務先名・勤務先電話・契約の種類・残債額・返済状況・入金状況・終了状況・担保有無・登録会社名などが登録されます。
クレジットカードを申し込むと、クレジットカード会社は、審査の為に個人信用情報機関に申込者の情報があるかの照会をして、その時に申込情報が登録されるのです。
次にクレジット会社の審査に通ってクレジットカードが発行されると、成立したと言う事実が登録されます。
つまり申し込みの記録があって、成立した記録があれば問題はありませんが、申し込みの記録だけしか無い場合には「審査に落ちた」事になります。
この申し込みの履歴は半年間は残ると言われていますので、それ以前に他のクレジットカードを幾つか申し込むと多重申し込みとなり、かなりの確率で審査に落ちるので注意が必要です。
個人信用情報機関は一つではなく、クレジット会社が共同して設立したCIC、銀行系のカード会社が加盟している全国銀行個人信用情報センター、他にもCCBやテラネットなど幾つも存在します。
この個人情報はきちんとした手続きを踏めば開示してもらえるので、自分の個人情報が知りたい人は各個人信用情報機関に問い合わせて開示方法を聞くと良いでしょう。
